SERVICE 事業案内
技術力の裏側にある
「会社のあり方」
防水工事は、目に見えない部分を扱う仕事です。完成した直後は、どの会社が施工しても違いは分からないかもしれません。しかし数年後、雨漏りや劣化という形で「差」は必ず表れます。
だからこそ私たちは、施工技術だけでなく、その技術を生み出す会社の姿勢そのものが重要だと考えています。
イニテ工業所が選ばれてきた理由は、技術力はもちろん、人・体制・考え方、そのすべてを含めた「総合力」にあります。
FEATURES 選ばれる理由
01 技術力を支える「確かな人」と「多数の資格」
イニテ工業所には、多数の資格を保有する技術者が在籍しています。
わたしたちが大切にしているのは、知識を現場でどういかすか。そして、現場ごとに違う条件の中で最適な判断を積み重ねていく力です。
同じ防水工事であっても、建物の構造、使用用途、経年劣化の状態は一つとして同じものはありません。だからこそ、「決まったやり方」ではなく現場ごとに考え抜く姿勢が品質を左右します。
「資格 × 経験 × 判断力。」その三つが揃ってはじめて、安心して任せていただける技術力になると考えています。
02 大手企業・官公庁が求める基準に応えてきた実績
イニテ工業所は、大手企業や官公庁(法務省関連)との取引を通じて、高い品質基準と厳格な管理体制を求められる現場を数多く経験してきました。
そこでは、施工精度、安全管理、工程管理、報告・連絡・相談など、すべてが「当たり前にできていること」が前提になります。
一度の失敗が許されない現場で、一つひとつの工程を確実に積み重ねてきたこと。その積み重ねが、信頼として次の仕事につながっています。
信頼は、言葉ではなく実績でしか得られない。その考えを、私たちは大切にしています。
03 一貫対応だからこそ生まれる、現場の安定感
防水工事・シーリング工事・樹脂注入工事まで、イニテ工業所では一貫して対応しています。
それによって、以下のような現場全体の安定につながるメリットがあります。
- 工程の無駄が減る
- 認識のズレが起きにくい
- 責任の所在が明確
複数業者が入ることで起こりがちな 「伝達ミス」「工程のズレ」「品質のばらつき」を防ぎ、最後まで責任を持って対応する。それが、元請様・管理会社様にとって安心して任せられる現場づくりにつながると考えています。
04
人的資源があるからこそ、
無理をしない施工ができる
イニテ工業所は、約15名規模の人材を柔軟に投入できる体制を持っています。(一般的な現場は2〜3名体制)
この人的資源があるからこそ、大規模工事、短工期案件、緊急対応にも、無理のない形で対応できます。
人が足りないから急がせる。工程が厳しいから品質を削る。そうした判断は、一切行いません。無理をしないから、品質が安定する。それが、イニテ工業所の現場運営です。
安心してご依頼して
いただくためのお約束
- 建築業許可のある専門業者が施工いたします。
- 各種認定技術免許および各種資格保持者が作業を担当します。
- 専門技術者、主任技術者を適宜配置します。
事業内容
イニテ工業所は、防水工事・シーリング工事・樹脂注入工事を三本柱とし、建物診断の結果から工事計画を立てて
適切な補修・改修までを一貫して行う専門工事業者です。
目に見える仕上がりだけでなく、数年後、十数年後まで安心して使い続けられる状態をつくることを大切にし、
建物の状況に応じた最適な工法と施工を提供しています。
建物診断・補修工事
- 不具合の「原因」を
見極めることから始めます -
不具合が起きたから直すのではなく、なぜ起きているのかを正しく診断すること。
イニテ工業所では、改修や防水工事の前段階として建物診断・調査を重視しています。- 赤外線による外壁調査
- 雨漏り調査(サーモグラフィー等を使用)
- 劣化状況の確認・原因特定
目視だけに頼らず、機器を活用しながら根拠ある診断を行うことで、不要な工事や過剰な施工を防ぎます。
防水工事
- 建物に合わせた最適な工法選択が、
防水性能を左右します -
防水工事とは、コンクリート建造物の屋上や外壁など、雨水や水分にさらされる部分を適切に防水処理し、建物内部への水の侵入を防ぐための工事です。
鉄筋コンクリート構造物は一見すると非常に強固に見えますが、施工時の初期硬化や経年変化により、目には見えないほどの微細なクラック(ひび割れ)が少なからず発生します。
こうした小さなクラックは年月の経過とともに徐々に広がり、やがて雨水の侵入や水漏れといった深刻な不具合を引き起こす原因となります。
防水工事は、このような劣化の進行を抑え、建物の構造体そのものを守り、耐久性と安全性を長期にわたって維持するために欠かせない重要な工事です。
アスファルト防水工法
(改質アストーチ工法)
トーチシートはバーナーによる熱で下地と防水シートを溶着させる工法で従来からある熱アスファルト防水の短所である煙・匂いの危険性を極力おさえてありその防水性・防水施工性も良く信頼性のある強靭ですばらしい防水工法であり長期的に安定性のある施工法といえます。
ウレタン防水工法
防水工事の中でも最もポピュラーな工事であり、最近の改修工事の比率の急増とともにウレタン防水の需要も増えています。その特徴は、防水層が軽量であり建築物に負担をかけない点と、ウレタン塗膜が複雑な収まりにも容易に対応でき、防水面に継ぎ目のないシームレスな防水層を形成でき、定期的なトップコートの塗り替えをすることで、防水層を紫外線劣化から長期に亘り防ぎます。
塩ビシート防水工法
塩ビシートは仕上がりが美しく、ゴムシート防水に比べ優れた耐久性があり、長期にわたり、防水工事施工時の状態・鮮やかな色彩を保ちます。防水シート間のジョイントは、薬品・もしくは熱で溶かし一体化させる処理を行うので、長期間優れた耐久性を保ちます。
ゴムシート防水工法
屋上防水工事によく使われる防水工法です。ゴムシート防水はゴムシートを接着材を用いて下地に固定する工法になります。その施工性は良く、コストを抑えることが出来ます。注意点としてはシート端末の施工に注意を必要とします。
FRP防水工法
FRP防水工事は、他の樹脂防水工事に比べ圧倒的な耐酸性があり、防水層を劣化させる酸性雨・紫外線から建物を長期的に保護します。従来の塗膜防水に比べ硬化時間が極めて早いことを特徴とするため短い工期で施工することが出来ます。
超速硬化ウレタン防水工法
超速硬化ウレタン防水はウレタン防水を機械化し品質・施工性を高め様々な使用用途を可能にした次世代のウレタン防水システムです。
また、シンナー等溶剤を含まないため環境にも優しく施工場所を選びません。
シーリング工事
- 防水性能を左右する、
極めて重要な工程 -
シーリング工事とは、建物の外壁ボード間の継ぎ目や外壁とサッシの取り合い部など、動きが生じやすい目地や隙間にシーリング材を充填し、高い防水性・気密性を確保するための工事です。
建物は日々の温度変化や風圧、地震などの影響を受けてわずかに伸縮や揺れを繰り返しており、その動きが集中する目地部分は雨水の侵入リスクが高い箇所でもあります。
シーリング工事を適切に行うことで、こうした目地の動きに追随しながら防水性能を維持し、雨水の侵入や漏水を防ぐとともに、外壁材や構造体の劣化を抑え、建物全体の耐久性を長期にわたって守ることができます。
樹脂注入工事
- 既存建物を長く使うための補修技術
-
樹脂注入工事とは、コンクリート構造物に発生したひび割れや内部劣化部に材料を注入し、構造体の性能回復や防水性の向上を図る補修工事です。
ひび割れを放置すると、雨水の侵入や内部鉄筋の腐食につながり、建物全体の耐久性を大きく損なう恐れがあります。
イニテ工業所では、劣化状況の診断、注入材の適切な選定、再発防止を考慮した施工を行い、その場しのぎではない補修を実施します。
「壊して直す」のではなく、今ある建物を活かし、長く使い続けるための工事として樹脂注入工事に取り組んでいます。
その他工事について
イニテ工業所では、防水工事を中心とした専門工事を主軸としながら、塗装工事・内装工事・仮設足場工事にも対応しています。建物の改修や補修に伴い必要となる工事については、内容や状況に応じて柔軟に対応いたします。防水工事とあわせてのご相談はもちろん、「どこに相談すればよいか分からない」といった段階でも構いませんので、まずはお気軽にお問い合わせください。
対応地域
東北地方6県および
北関東エリアを中心に対応
イニテ工業所では、東北地方6県および北関東エリアを中心に、防水工事・シーリング工事・樹脂注入工事を行っています。
広域での対応が可能な体制を整えており、工事規模や内容、緊急性に応じて柔軟に対応いたします。記載エリア以外についても、条件や状況によって対応可能な場合がありますので、まずはお気軽にご相談ください。

